Entry: マルチプラットフォームなアプリ一覧
マルチプラットフォームなアプリ一覧
いつでもMacOSとLinuxとWindowsを行き来できるように。
| ブラウザ | Firefox 定番ブラウザ。下記はおすすめプラグイン。
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|---|---|
| メーラー | Thunderbird 定番メーラー。下記はおすすめプラグイン。
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| テキストエディタ | jEdit Mac版は割と軽い。下記はおすすめプラグイン。
Scintilla Text Editor EUC-JP不可。 Komodo Edit jEdit使うようになってから出番がめっきり減った。 |
| ファイル転送 |
Filezilla mac版は驚くほど使いづらい。主な用途はファイラであるmuCommanderで事足りるので、Filezillaは今のところ不要。 |
| 波形編集 | Audacity |
| オフィススィート | OpenOffice 定番。下記はおすすめ機能拡張。
OPENPROJ プロジェクト管理 |
| アーカイバ | |
| ファイラ | muCommander |
| 動画エンコード | HandBrake |
| マインドマップ | XMind 中国製。結構おいしい操作性。でも、win版はよく落ちる。Mac版はちょっと前まで起動すらしなかったけど、最近のバージョンで改善。将来に期待。 |
| メディアプレーヤー | Songbird 最近本格的にiTunesから乗り換えたけど、特に問題ないんじゃないかと思う Miro 動画専用かな。今のところ満足な出来。 Amarok |
| DTP | Scribus インストールが激しく難しい GIMP たいていの人はPhotoshopなんて要らないんじゃないかと思う。Perlでマクロも組める。 |
| フォント | IPAフォント OOoのPDF出力時にはTTFフォントが必要なようで、日本語用にIPAフォントがおすすめ。 |
| UML | Jude/community 国産。MacOSX版もざっと見たところ、普通に動く。 |
Entry: ブックマーク
Entry: 履歴書テンプレート
履歴書テンプレート
OpenOfficeで履歴書テンプレート作ってみた。Microsoft Officeならネット上にテンプレートがたくさん見つかるけどOOoで開くと崩れるの。経験的にはMS OfficeよりOOoのほうがPDF出力は奇麗な気がするし、第一、MS Officeもってないの。
フォントは全てIPA。Mac OS Xで表示確認したけど、他の環境では未チェック。A4サイズ。OOoのWriter上では罫線が汚く見えるけど、PDF出力すれば無問題。印刷もOK。
これで転職もばっちりだぜ!って、大晦日に何やってんだろう。
[2009.1.3追記]
経線を0.1mmオーダーで調整してみた。これでWriter上でも見栄えはよくなったけど、やっぱり、はみ出すはずのない罫線がはみ出して見える。これはWriterの描画の問題ぽい。でも、PDF出力や印刷時には問題なく、コクヨの市販品に比べても遜色ないんじゃないかと思う。
Entry: ネットプリント
ネットプリント
セブンイレブンのネットプリントってのを初めて使ってみました。全然存在を知らなかった。
プリントアウトが必要になることなんて1年に一回もないくらいなんで、プリンターを購入しようと思うことがなく、ごく稀に必要になったときには知人の家にお邪魔したりしてましたが、もしかして、と思ってググってみたらあるじゃん。ネットプリント。PDFでネットにアップして、店頭でプリントアウト。一枚20円。セキュリティ的な不安感が無きにしもあらずなのと、うちから最寄のセブンイレブンまでチャリンコでも15分かかるってのが難点。
うちの近所、金持ちばっかり住んでそうなのに、なぜ高級志向のセブンイレブンが一軒もないのか謎。
Entry: ITオフィスにBGMを
ITオフィスにBGMを
最近、週末も職場に出ずっぱり。ネタがないので、少し前から興味のあったBGMのお話。
IT関連企業には社内の空気がよろしくないところが多い気がするのは僕だけですか。
空気が悪いと言うと穏やかでない感じですが、別にイサカイがある訳でもないのに「何か不穏な空気」を感じることもしばしば。その結果、心の病にかかる人が後を絶たなかったりもする。最近、うつ病という言葉をよく耳にする。
「気まずい空気」ってのの実体は「沈黙」だったりするように、「空気が悪い」の「空気」って、たいてい、音響を指していると思われます。みんなPCを相手にしてたりすると社内は静まりかえり、静けさは会話をさらに抑制し、コミュニケーション不足が生産性を低下させる。会話は何故かヒソヒソと交わされ、普通に話す人がいたら白い目で見られたりするような異常な空気。こいつはよくない。そこでBGMな訳です。
こんな記事がありました。
全米各地の規模も業種も異なる企業336社を対象に、オフィスの音楽についての調査を実施した所、環境音楽を流すことによる効果として
- 従業員のやる気・モラール(士気)が高まった:88.0%
- 単調感が減った:87.3%
- 騒音を抑えることができた:85.3%
- 社員の私語が29%減少し、積極的な仕事ぶりが目立つようになった
- 遅刻や欠勤をする社員が32%減少した
- 社内の人間関係が改善した
第一印象。そんなウマいこと行くかい。こじ付けじゃねーの?でも、色々考えるとそうでもなさそうな気がしてきた。
たまにテレビで取り上げられたりもする聴覚マスキング効果。ある音が別の音を消してしまう現象です。大きい音が小さい音を物理的に消すのは想像に難くないけど、それ以上に、人間の耳には相対的な音の強弱を極端に捉える特性があるようです。あと、話はそれるけど、マスキングは時間軸で前後関係のある音にも作用するってのが興味深い。特に、後の音が前の音をマスクすることもあるらしいってのは、もう心理学の世界では?ところで、コンサート会場から出たときに妙に静かなのもマスキングと関係ある?
で、マスキング効果の効果。喫茶店は学生の勉強やビジネスマンの打ち合わせによく利用されますが、周囲の喧騒にも関わらず集中できたり会話が弾んだりするのは、BGMによるマスキング効果のためだそうです。医療現場では不快な機械音のマスキングと、心理学的な効果を狙ってBGMが使用されます。
マスキング効果の三次的効果として、プライバシー保護、セキュリティ向上が期待できるっぽい。プライバシー保護は話者の立場に立った効果。隣接する会議室や電話口での情報漏洩の防止という意味ではセキュリティ向上。これを効率的に実現しているらしいのがコクヨのサウンドマスキングシステム。サイトの解説が非常に分りやすい。
声を発すればオフィスの反対側まで筒抜けな環境で積極的にコミュニケーションせよというほうが無理な話なのです。マスキングによるプライバシー保護の結果、コミュニケーションに積極的な空気ができあがり、上記の調査結果のような「士気の向上」や「人間関係の改善」につながるという理屈には、あながち無理はないと思えてくる。
一方で、「BGMが騒音を低減することはわかった。でも、そのBGM自体が騒音では?」という懸念。これについて調べてみると、BGMが知的作業(計算・言語)に及ぼす影響、と言ったテーマで、20世紀前半からの長い研究の歴史があるようです。その内容をざっくり言うと、「クラシックはいいがポピュラーは悪影響」(1950年以前)、「すべてのジャンルで軒並み好影響」(1950年以降)、みたいな感じ。より新しい研究を信じるなら、「BGMは知的作業を(少なくとも)阻害しない」と結論付けてしまって構わない気がする。実験方法はさまざまで、音楽ジャンル別(環境音やノイズも含む)はもちろんのこと、歌詞の有無、はては、被験者にとって既知曲か否かで分類するなど、目の付け所が面白い。ネットだけでこんだけ素敵な情報が得られたので、今度、専門書でも読みたいものです。
ところで、知的作業の場である学校図書館では「BGM装置を導入し、マスキング効果等で音環境の良化をはかる」ことが公的に推奨されている模様。図書館って久しく行ってないけど、たぶんどこもBGMかかってるんじゃないでしょうか。全然気にしたことない時点で読書には無害ぽい。
そんな訳で、シーンとした社内に息苦しさを感じたら、ラジカセひとつで劇的な環境改善を図ってみてはいかがでしょうか。>日本全国のエラい人
参考サイト
知的記憶作業時のうるささに対するマスキング効果
マスキング効果による心理的印象と作業成績の改善
計算課題の遂行に及ぼすBGMの影響について※多数の先行研究を引用
全国学校図書館協議会学校図書館施設基準
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