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Entry: 非root権限でCPANモジュールをインストールする(焼増し)

非root権限でCPANモジュールをインストールする(焼増し)

Initial post: 2009.07.04 | Last modified: 2009.07.04

非root権限でCPANモジュールを使う方法を調べた。Debian lenny(最小限のセットアップ)にて。2006年頃までにすべての情報が出尽くしてるのに何を今さら。

cpanの初期設定をする。設定項目「makepl_arg」はモジュールのインストール先ディレクトリ。PREFIX=~/perlと記載することで~/perl下に配置される。設定ファイルは下記のように書き換える。

$ vi ~/.cpan/CPAN/MyConfig.pm

- 'makepl_arg' => q[],
+ 'makepl_arg' => q[PREFIX=~/perl],

依存関係のあるモジュールを芋づる式にインストールするとき、後に入るモジュールのテストスクリプトが、直前の依存モジュールをincludeできなくてつまづく。これを回避するため、ユーザーの環境変数PERL5LIBにパスを設定する。~/.bashrcに下記を追記すれば楽。どうやらものによって下記のような2つのパスにインストールされるらしい。

$ vi ~/.bashrc

export PERL5LIB=~/perl/lib/perl/5.10.0:~/perl/share/perl/5.10.0

最初の「~/perl」は先ほどMyConfigのmakepl_argに追加したパス、それ以降は環境に依存するようなので一度失敗してみてパスを確認して再試行。もっといい方法ないのか。そのためのlocal::libなのかどうなのか、またの機会に調べてみよう。

参考サイト
一般ユーザ環境におけるCPANモジュールの使い方
Using CPAN with a non-root account